応募エラーが出て応募できない

アルムニアでは、下記の条件に当てはまる場合、応募を制限させていただいております。

1. すべての求人に当てはまる制限

制限内容 詳細 制限する理由
1.1日1件のみ 同日に開始する仕事は、1件のみ応募可能 ・時間外労働を避けるため
(下記※1ご参照)
2.週39時間まで 日曜日~土曜日の1週間で、合計39時間未満まで応募可能 ・雇用企業が所轄労働基準監督署への届出を避けるため
・時間外労働を避けるため
(下記※1ご参照)
3.週6日勤務まで 1週間で少なくとも1日(0:00~24:00)の休みを取る必要あり ・労働基準法遵守のため
(下記※2ご参照)
4.月15日勤務まで 同一企業での勤務は月15日まで ・継続雇用とみなされる可能性があるため
5.18歳未満の勤務制限 18歳未満の方は深夜ワーク(21時30分~5時を含む仕事)への応募が不可
18歳未満の方は7時間を超えるワークへの応募が不可
・労働基準法遵守のため
(下記※3ご参照)
6.初回は1案件のみ応募 初回応募者は、勤怠登録完了まで1案件のみ応募可能 ・応募キャンセルを避けるため

2. 求人によって適用される制限

【注意】以下の制限は、求人によってどちらかが適用されます。
※どちらの制限が適用されるか不明な際は対象企業のご担当者様へご確認下さい。
制限内容 詳細 制限する理由
連続勤務は2ヶ月まで 同一企業での勤務は2ヶ月連続までとし、次の1ヶ月は勤務不可 ・源泉徴収の丙欄を適用するため
・継続雇用とみなされ、雇用企業が社会保険の加入対象になる可能性があるため
或いは
月80時間未満 同一企業での勤務は月80時間未満 ・継続雇用とみなされ、雇用企業が社会保険の加入対象になる可能性があるため

2ヶ月連続勤務が適用される場合、月80時間の制限は適用されません。
2ヶ月連続勤務が適用されない場合、月80時間の制限が適用されます。
どちらが適用されるかは、企業にお問い合わせください。
同一企業の就業でなければ、上記の制限はございません。

※1 使用者は労働者に、休憩時間を除いて1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはいけません。もし法定労働時間を超える場合は、割増賃金を払わなければいけません。
※2 使用者は労働者に、最低限1週間に1回または4週間に4回の休日を与えなければいけません。もし法定休日に勤務させる場合は、割増賃金を払わなければいけません。
※3 使用者は18歳未満の労働者に、時間外労働、深夜労働を命じることができません。法律では1日8時間、深夜勤務は22時からですが、残業などを加味して短めに設定させていただいています。